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会社設立のすすめ

建設的な起業をするために

株式会社、合同会社など起業にあたっては事業内容に適した形を選択しましょう。
また、税法が改正され、会社設立に関する節税メリットに規制がかかっています。メリット・デメリットをしっかりと把握した上で、建設的な計画のもと起業することが大切です。

株式会社設立の流れ

ステップ1

お客様
  • 発起人(出資者)全員、取締役全員の印鑑証明書(発行3ヵ月以内)を1通ずつ持参
  • 「設立チェックシート」に必要事項を記載
税理士
  • チェックシート、印鑑証明書(コピー可)受け取り
  • 類似商号チェック、定款案作成

約3日

ステップ2

お客様
  • 定款案内容確認
  • 会社実印の作成開始(できあがった会社実印はステップ5で使用します)
約3日~1週間
税理士
  • 定款、必要書類作成

ステップ3

お客様
  • 必要書類に個人の実印を押印
  • 設立費用実費20万円用意
約3日
税理士
  • 押印書類・印鑑証明書原本受け取り
  • 定款認証

定款認証日~設立約3日前まで

ステップ4

お客様
  • 各出資者が代表者個人の口座(×個人事業口座)に振込、記帳
    注意)通帳に名義人含め出資者全員の名前が記載されるように、出資額ぴったりの金額を振込(×預入れ)
  • 記帳後の通帳を「表紙」、「めくって1枚(名前、口座番号等記載部分)」、「入金部分」の3枚をコピー

ステップ5

お客様
  • 必要書類に会社実印を押印
設立日3日前まで
税理士
  • 必要書類受け取り
  • 設立日に法務局に登記申請(会社設立)
法務局の処理で約1週間~10日
登記完了(会社謄本、会社印鑑証明書取得可能)

※設立日までに免許証にて司法書士による代表者の本人確認が必要となります。

会社の成立

会社設立のメリット・デメリット

メリット デメリット
  • 事業所得から給与所得への転換による税金の軽減
  • 法人を介入させて不動産を間接的に所有することによって、相続財産の評価額を圧縮できる
  • 対外的な信用力が増す
  • 退職金を活用して節税できる
  • 給与のほか、利益配当金が付与される
  • 資本金を1,000万円未満なら、消費税の納税義務が2年間免除される
  • 記帳・経理業務が複雑になる
  • 法務・税務・労務などにランニングコストがかかる
  • 赤字でも納税義務がある

法人化のメリットは、会社を介入させることで個人財産を守ることができ、デメリットは資金と手間が必要になるということです。
デメリットは回避・軽減することができます。メリット・デメリットをしっかり把握したうえで法人化を考えましょう。

会社設立の強い味方

現在は資本金1円からでも会社を設立できる時代です。
とはいえ、やはり起業は人生の中でも大きな出来事であり、不安は尽きません。できるだけリスクを回避し、健全な経営を目指すなら、プロである税理士に相談するのが賢明です。
会社設立のことなら、どうぞお気軽にご相談ください
プロのアドバイスがあなたの起業を力強くサポートします。

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